【インポーター資料】
バルサックの地で最大となるシャトーである「クーテ」は、
ドワジ・デーヌなどのシャトーとも近い距離にあり、
ガロンヌ河が作り出すミクロクリマの恩恵を十分に与えられた立地が、
ワインのクオリティに影響をおよぼしているようです。

「信じられないほどリッチな、とろりとしたワイン」との賞賛は、
ロバート・パーカー氏によるもの。
なんとパーカー氏は、このクーテを評して「ディケムと双璧」とまで
述べているのですから、その高評価ぶりも相当なものです。

セミヨン75％、ソーヴィニヨン・ブラン23％、ミュスカデル2％で
醸造されるワインは、「エレガンスとバランスのとれた甘さの規範」とまで
言われるほどの、最上級クラスのもの。

パーカーポイント93点を獲得している2006年ヴィンテージのご案内となります。

【ブドウ品種】
75％　セミヨン
23％　ソーヴィニヨン・ブラン
2％　ミュスカデル

【アルコール度数】
14.0％

【容量】
750㎖