ジンファンデルのカリスマと呼ばれるピーター・フラヌスさん。
試飲会ではメルローが光ってました！！
良い香り。良い味わい。

【インポーター資料】
メルローのポテンシャルを引き出す使命感と共に造られたワイン！

【香りと味わい】
2018年のワインは、若々しいダークルビーの色調。
香りは、ブラックチェリー、熟したプラム、ほのかなタイム、甘いオーク、バラのニュアンスがほんのりと広がります。
最初はしっかりとした骨格で、ブラックチェリー、アニス、スパイスを感じます。爽やかで複雑な口当たりとタンニン、酸、果実のバランスは完璧！！
メルローの真の個性を発揮するには、カーネロスのような冷涼気候が必要だとフラヌス氏は確信しています。
スチュワート・ヴィンヤードのメルローはワイナリーでも定番のおすすめワインです！余韻も長く、2018年ヴィンテージも10年熟成しても美味しいと確信できます。
"Delicious "という言葉がぴったりです。
フラヌス氏がこのワインを紹介するときによく言うのが、
"If you don't like this, you don't like wine!"
"もしこのワインを好きでなければ、あなたはワインが好きじゃない！"

【造り手：ピーターフラヌス PETER FRANUS】
マンハッタンにもほど近いコネチカット州グリニッジで生まれ育ったピーター。カリフォルニア大学のバークレー校でジャーナリズムを学んだ彼がワインに出会うのは必然でした。自然豊かなフレズノで醸造学を学び、マウント・ヴィーダー・ワイナリーでジンファンデルの魅力に惹き込まれます。1987年には彼自身のワインを造りはじめ、1992年にマウント・ヴィーダー・ワイナリーを去ると本格的に彼自身のワイン造りに情熱を燃やします。品質の高いワインは称賛され、特にナパ・ヴァレー随一のジンファンデルのワインメーカーとして知られています。

【ブドウ品種】
100％　メルロー

【アルコール】
14.2％